お早うゴザイマス♪
戸建賃貸仕事人の宮本です。
物件を購入して、
できるだけ長く所有される方。
戸建賃貸向けの物件、
築古物件を扱うことが殆んどと
なるので、
購入時点で屋根や外壁など
傷んできてる物件が結構多いです。
遅かれ早かれ、
どっかのタイミングで
屋根・外壁の補修工事をやらないと
いけなくなります。。
規模にもよりますが、
補修工事の内容次第で
費用が嵩みます。
屋根・外壁は水廻り以上に
費用が嵩むので、
購入時の物件のコンディションの
把握および補修費用が幾らになるか、
の把握はできればしておきたい
ところです。。
正確な金額ではなくザックリと。
ザックリでも把握できれば
購入自体しない方が良いのかも?
っていう判断ができます。
把握できてなければ、
莫大な補修費用がかかる物件だと
知らないで、
間違った金額で購入してしまう
ことになってしまいます(泣)
築古の木造物件。
危険なコンディションである場合が
多いのでご注意下さい!
購入するべき・しないべき。
リフォームをどうすれば良いのか?
わからない。。って方に↓
『ボロ賃(ちん)アドバイス』
けっしてふざけてはおりませぬ。。