お早うございます♪
戸建賃貸仕事人の宮本です。
今回は戸建賃貸物件の現地内覧の時に、
よくあるお話です。
室内は当然のことながら、
外壁や境界に関しても現地で確認します。
その時に越境物がある場合、
どういう対応になるのでしょう?
営業マンもお話してくれると思いますが、
越境物については、
建て替えをするまではそのまま。
っていうことになります。
よくある越境物として、
屋根の一部。
エアコンの室外機。
出窓。
稀に給水管や配水管など。。
エアコンの室外機ぐらいなら、
移動はできますが、
屋根の一部などは無理ですよね。
なので現況はそのままで、
将来的に建て替え時に互いに引っ込める。
っていうことになります。
最近の物件ですと、
越境していることはほとんどありません。
昔の物件では稀に越境物があるので、
参考にしてください♪
内覧の時に気をつけないといけないことで、