買付証明書にいっぱい書かなくても指値が通る理由。

お早うございます♪

戸建賃貸仕事人の宮本です。

前回は、

買付証明書に書く内容のお話。



今回は、

買付証明書にいっぱい書かなくても

指値が通るというお話。

 

物件を内覧して買付証明書を書く

までの間。

営業マンの方に物件についての情報を

いろいろ聞きますよね。

その中で指値が通るかどうかの要素が

いくつ出てくるかで、

確率も変わってきます。

 

例えば、

相続による売却。

今までの経験上、

一番指値が通りやすいです♪

 

あとは売主さんの状況をお聞きしたり、

物件の悪い部分を指摘したりなんかして、

営業マンの方に探りを入れます。

 

自分の思う価格で通りそうなら、

買付証明書を書きます。

 

なので僕の場合、

あまり買付証明書には、

いっぱい書きません。。

 

書く内容は、

こちらの記事をご覧ください。

買付証明書を書く段階では、

指値がほぼ通る感触を得ておくの

理想ですね♪

 

物件を色々見て、

営業マンの方といっぱいお話すると、

指値が通りそう。

これは指値が通らない。

の判断が自然と身についてきますよ♪

 

ちなみに、

思うような金額にならないようなら、

一旦、放置です♪

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