戸建賃貸用の物件を購入する時の諸費用。

おはようございます。

戸建賃貸仕事人の宮本です♪

いつもは『こんにちわ♪』から始まるのですが、

記事を書いているのは朝方の5時~6時ごろです。

今回は、

戸建賃貸用の物件を購入する時にかかる費用は、

どんな費用がかかるのか。  です。

・売買代金

・売買契約書に貼付する印紙代

・固定資産税/都市計画税の日割り精算分

・司法書士さんの費用

・仲介手数料

ざっと以上です。

500万円の物件であれば、

約50万円ほど。(1割ぐらい)

を見ておいていただければOKだと思います。

購入後、

各々で火災保険に加入したりします。

あと、忘れた頃(3ヶ月後ぐらいに・・)に、

不動産取得税の通知がきます。

固定資産税評価の3%分。

物件によって固定資産税評価が違いますから、

一概にいくらぐらいとは言えませんが、

僕の場合、

大体5~10万円ぐらいです。

あと、

融資を受ける場合でしたら、

・抵当権設定費用(司法書士費用+登録免許税0.4%)

・金銭消費貸借契約書に貼付する収入印紙代

・銀行事務手数料

・保証料

・物件調査費用など。

融資によって費用もいろいろ違いますので、

あくまで参考程度に。

物件を購入する場合でも、

こんな物件は避けた方がいいかも?

 

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